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世界のミュージシャンを目指す若い人たちのために:noteの執筆記事一覧
これまで、9冊の本を出版していますが、これは、出版されないだろう、という、一般的に話題に成らないマニアックな問題をこのnoteでは、取り上げて考察しています。しかし、こうした問題に芸事の本質が秘められています。YouToubeでは、「ぼくにも弾けた... -
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2022年第1弾予定プロジェクト:西川氏との演奏動画撮影?
ライブでの演奏の録音や録画は、かなりやっていて、YouTubeアップして来たつもりだったが、肝心のこの人との演奏映像動画がない!と、ある日、テレビコマーシャルを見て気づく。以下、長年のその共演者との話。2922年1月11日(火)Facebookhttps://fb.watc... -
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2022年 新年あけましておめでとうございます!
62年も生きてると、いろんな事があります。長い間、支援して来た人もいれば、もう、いいんじゃない?かと去る人。そして新に、遭遇してフォロワーとはなりますが、「ああ、この人、ちょっと音楽とは関係ないな!」と去るギターキッズ。それは、しょうがな... -
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アドリブが効く人、アドリブが苦手な人:ジャズから学ぶ
日本人の8割は、アドリブが苦手です。アドリブは、”即興”とも言いかえる事ができます。突然のスピーチでもいいでしょう。近年は、漫才師もネタではなく、”フリートーク”が、主戦場です。こうした、即興を阻止する要因は何かを、ジャズ学習から学びます。... -
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日本人に《リズム音痴》からの脱出は可能か!?(2021年11月5日)
2014年2月17日に「日本人のためのリズム感トレーニング理論」(リットーミュージック社刊)を発売し、ベストセラーとなりました。日本人は、欧米リズムを身に着けるのは、未来永劫?苦労がつきまとうものです。これの、さらに動画を利用しての有料講義をno... -
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本物?を目指す生徒募集
まあ、読む人は、そんなにいないだろう、しかし、これは、後々の後世の若者のために書いておかないと、と今年、2021年5月28日に”遺言”として書いたのが、以下の記事。友寄隆哉の音楽講義 :Vol.1:ジャズから見る、世界に通用する様々なジャンルのミュージ... -
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質問集:演奏中の足のタップは、どのようにしたらいいでしょうか?
質問1:8ビート・ピッキングはIn fourでもよいでしょうか?ロックギターを弾きたいので、今まで足のタップは8ビート・ピッキングと同期する(足の上下とオルタネイトピッキングが同じ一往復になる)ように練習していました。本ではIn twoを勧めていますが... -
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日本人は、なぜ世界に通用しないのか!?ジャズ&ロック
本にして出版することは難しいマニアックな内容の講義をnoteに書き遺しました!どうしても次世代に伝えたいことでしたから。興味のある方は、どうぞ音楽講座を覗いて見て下さい。話したいけど、本にはなかなかできない話がいっぱいありますので、今後も書... -
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ソロギターで奏でる日本の童謡と唱歌BGM公開
(64) ソロギターで奏でる童謡唱歌/PLAYING THE TRADITIONAL JAPANESE CHILD SONGS ON THE GUITAR(2018 11/16) - YouTubeゴールデンウィーク・号外ニュース!2018年11月16日に出版してから2年5カ月余り。ようやく、本屋の地下室の奥や片隅に置かれていた、... -
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9冊目の新刊”友寄隆哉ギターメソッド”(3月10日予約スタート!4月23日発売)にまつわる㊙裏話
これまで、ギターのテキストは、ギター愛好家だけを相手にするのは広がりがない、習いたいなら、直接習えばいいんじゃないか?、としてスルーして来たのですが、そろそろ、私も、突然死の年齢に突入して来ましたので、ギターに本格的に触れた小学6年生の...
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